
アルボリビエント学校公演
~世界の音楽を体感!笛・弦・リズムで心をひとつに~
私たちアルボリビエントは南米の民族楽器「ケーナ、サンポーニャ、チャランゴ」
そしてアイルランドの笛「ティンホイッスル」や身近にあるリコーダーなどの様々な笛と
世界中のリズムを自在に奏でるギターで音楽の楽しさを届けるユニットです!
・世界の音楽と楽器の魅力:珍しい楽器に触れ、新たな発見
・みんなで参加できる!:手拍子・リズム・歌で体感
・学びとエンタメの融合:音楽× 文化× 表現力
これらの魅力が満載の学校公演をご案内します
1. アルボリビエント学校公演の特徴・魅力
① 楽しく学べる音楽体験!
実際に南米の伝統楽器を見て・聴いて・触れて学べる。日本では珍しいケーナやサンポーニャの音色を間近で体感し、
楽器ごとの音の違いや特徴も楽しく学べます。
②音楽 × 文化の学び
南米の歴史や文化とつなげた解説で、音楽を通して異文化を体感!
楽器やリズムのルーツを知ることで、音楽が人々の暮らしと密接に関わっていることを学べます。
③ 参加型のステージ
手拍子や簡単な楽器体験、みんなで歌えるプログラムで一緒に演奏の楽しさを実感!
音楽に合わせて掛け声やリズムを取ることで、自然と体が動き、会場が一体となって盛り上がります。
④ 音楽でつながる心
音楽は国境や言葉を超えてつなぐ!
みんなでリズムを刻んだり、ハーモニーを作ることで、一体感や協調性を育みます。
音楽を通じて「伝える」「感じる」喜びを体験できます。
2. 主な公演内容と流れ
🔴主な公演プログラム
① アンデス笛を主とした世界の民族楽器コンサート
➡アンデスを中心とした民族楽器の演奏
(例:「コンドルは飛んで行く」)
➡ 日本の笛との比較紹介
➡ みんなで歌ったり、手拍子したり、
ステップや掛け声でリズムを感じる参加型コーナー
② ストローサンポーニャ特別ワークショップ(体験型プログラム)
➡ タピオカストローで南米の笛「サンポーニャ」を作ろう!
➡ 実際に吹いてみて音楽の楽しさを体験!
➡ 低学年でも簡単にできる民族楽器の演奏体験
3. 公演実施までの流れ
1. プログラム提案 & お見積り
➡ ご希望に合わせた鑑賞会プログラム資料を作成、全ての諸経費を含めたお見積りを提出します。
2. スケジュール & 会場調整
➡ 日程が決まり次第、スケジュールを仮押え。ご希望があれば会場手配も可能です。
3. 契約手続き
➡ 出演者決定後、契約書を送付。
4. 打ち合わせ & プログラム決定
➡ 主催者さまと公演内容・進行の打ち合わせをい、プログラムを確定。
5. 最終確認 & 公演当日
➡ 公演2~3 日前に最終確認。
4. 公演日の流れ
1. 機材搬入・準備
➡ 7 時頃から機材を搬入し、音響機材を設置(9 時開演の場合)。準備時間:約1.5 ~ 2 時間
2. 公演(約1 時間)
➡ 演奏・解説を交えたプログラム(時間・回数は応相談)
3. 片付け・撤収
➡ 終演後、約1 ~ 1.5 時間で撤収完了
5. 予算・公演費用について
公演費用は、編成人数・スタッフ数・公演地までの距離・交通手段によって異なります。
アルボリビエントでは、学校ごとの所在地を確認し、交通費や運搬費を含めたお見積書を作成いたします。
⚫️費用の目安
▶ 小・中学校:児童生徒1人あたり 500円~1,000円(※学校の規模・立地により異なります)
▶ 高等学校・ホール公演など、目的やテーマに合わせご相談に応じます。
まずはアルボリビエントHP内の**「簡単お見積」**からご依頼ください。
無料でお見積書を作成し、明確な金額をご提示いたします。
6. 公演後の子供たちの声
「音楽は、人を楽しませたり、人と人とをつなげたりできることを初めて知りました。
南米にはいろんながっきがあるんだと思いました。
アルマジロのこうらをつかったがっきを見たときびっくりしました。」
「みのまわりのものを、使うと、かんたんに楽器が作れる事にビックリしました。
音楽をやると世界の人とつながれる事にきづきました。」
「南米では明るく楽しい音楽が好まれていると分かりました。
サンポーニャという楽器は、ストローやペットボトルでも作って合奏できるとわかり、
自分も家で作ってみようと思いました。」
「えんそうをきいてすごいなと思いました。
一番すてきだと思ったのはふえです。
工作で作れるしいろいろなしゃるいがあったからすごいなと思いました。」
ご予算に応じてご対応いたします。ぜひご相談ください。